◆本日～八橋小児童発案給食～「冬が旬の食材たっぷり給食」　

・今月２３日から、全国学校給食週間にちなんで町内の小中学生の考えた献立が登場しています。今日は八橋小６年生の和田見珠季さんが考えた給食献立でした。

「わかめごはん、牛乳、ハンバーグ、カブと白菜のあえもの、

ブリのあら汁、みかんゼリー」

１年生は、もう食べてます！「おいしい♪」

おかわり続出…！みんなよく食べますね！

こちらはきまりよく配膳に頑張る給食当番！

自分の考えた給食の特別献立が目の前に実現！

～和田見珠季さん～

・先日、栄養教諭の萬先生が、子ども達の考える献立は「単に好きな食べ物」ではなく「栄養バランス、いろどり、地元の食材…」など、とてもよく考えられています、と感心しておられました。

・あらためて「食べ物、食べること」について意義や重要性を考える機会になりました。朝ごはん、晩ごはん…家での食事や外食などでもこういうことを意識していきたいですね。

・頭脳、身体、こころ…すべて「食べ物が関係」していますよ、八橋の子ども達！！