◆6年生「食の指導」
・給食センターから栄養教諭の萬先生においでいただき6年生が「食品ロス」について学びました。家庭では「買ったものを(賞味期限切れ・量が多すぎなどで)捨てる」「作ったものを(作りすぎなどで)捨てる」「材料を(粗い調理などで)捨てる」が多くあるそうです。
2人の実習生さんも一緒に指導をしてくださいました
・5年生と4年生の教室も立ち寄ってみました。
4年生は量を増やしてほしい人が並んでいました!
5年生も量を増やしてほしい人がたくさんいます!
・学校では「給食は食べる前に量を調節して食べる」「準備・片づけを早くして食べる時間を作る」などに取り組んでいます。
・よく「給食をよく食べる子が多い学級は雰囲気もいい→自分の思いを伝え合える→学習も行事も活発になる→成績が伸びる、人間的に成長する」という話をよく聞きます。私自身もこの説には同感です。みんなしっかり給食を食べて成長していこう!!